花咲ける修行の日々

自己啓発が好きです。

【書評】泉正人『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』

🍀『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』泉正人著

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 | 泉 正人 |本 | 通販 | Amazon  

読んだきっかけ

苫米地さんの教材について調べていた時、こちらのブログ(そろそろ本気になって勉強してみようか。|ビジネス書評と自己啓発のブログ (soloben.net))でこの本がおすすめされていたのを見て、ポチってみました。

キャッチコピー


「才能に頼らない」
「意思の力に頼らない」
「記憶力に頼らない」
5つの会社を経営し、世界を飛び回りながら
仕事は毎朝2時間で片付け
週末はサーフィンを欠かさない著者が教える
”それでも結果が出る”仕事の技術

感想


この本の要点は、「仕事には作業系の仕事と、思考系の仕事がある。作業にかける時間とエネルギーを、仕組み作りによって徹底的に圧縮し、浮いた分を思考に使え」ということであり、本の中には、そのためのノウハウが詰まっています。


私が一番「なるほど」と思ったのは、アルバイトでも社員でも、誰がやっても同じクオリティで仕事を回せるように、作業系の仕事は、徹底的なチェックリストを作って共有しましょう、という部分です。

チェックリストの例を見ると、「ここまで書くのか」というくらい、具体的で詳細なリストです。

また、リストの中では、物事の判断基準についても、明確な基準を定めています。例えば、「講演会準備」のリストであれば、「定時になっても、来場者が10人に満たない場合は、開始時間を5分延長する」という具合です。

私もイベントの運営に参加した時などに思うのですが、慣れない仕事をする時に、何が鬱陶しいかというと、わからないことがあった時、いちいち誰かに「これはどうすればいいですか」「これはどこにありますか」「これはどうしましょうか」と、確認や相談をしなくちゃいけないことなんですよね。手間も時間もかかります。

でも、それをリスト化しておけば、誰でも同じクオリティで仕事ができるし、判断や確認にエネルギーと時間を使わなくて済むので、かなりのスピード化・効率化が期待できますね。

泉さんの会社では、いろんなシーンに合わせてたくさんのチェックリストを作り、車内で共有しているそうです。ミーティング、出張、月末処理、データのPC移行などから、朝に出社したらやること、掃除などのリストまで……。

メールも、箇条書きにした方が書きやすく、相手にも伝わりやすくて効率的なので、メールの書き方もそのようなテンプレを作成しているそうです。

その他にも、いろいろな考え方やノウハウが紹介されていて面白いです。

どの話も、クロックサイクルを速めることと通じるなと思いました。
これは、ネドじゅんさんの言う、「自動思考を止める」ということにもつながるのではないでしょうか。

日常生活の中にある、余計な思考や判断を徹底的に省いていこうと思いました。

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